航空機を撮影できるカメラ

航空機を撮影するカメラを選ぶ際に見るべき詳細情報があります。

まず、一つ目は、センサーの大きさがわかる、現像素子です。この数字が大きいほど高感度耐性が良く、暗い場所でもクリアな画質で被写体を捉えます。一般的なデジタル一眼カメラに搭載されているセンサーは、36mm×24mmのフルサイズセンサー・23.6mm×15.8mmのAPS-Cサイズセンサー・17.3mm×13mmのマイクロフォーサーズなどがあります。センサーサイズが小さいものは、軽量で、被写体に寄ったトリミングができるので望遠での航空機撮影にも向いています。また、自動焦点合わせがどの明るさまで機能するのかわかる、AF検出範囲も大切です。EV値がマイナスになるほど、暗い場所でもしっかり航空機に対してピントが絞れます。AF機能の正確さや俊敏さも見極める必要があります。

その他にも、シャッターボタンを長押しする間の、連続撮影速度も重要です。1秒ごとのコマ数が多いほど高性能になりますが、この数字が撮影する航空機のスピードに対して速すぎると、カットが似通ってしまうので注意が必要です。離れた場所からの撮影になるので、望遠レンズに加え超望遠レンズがカメラに必要になります。バズーカレンズとも称される、大きい望遠レンズは、ミラーレスカメラが登場してから、重さの軽いものが増えています。500㎜前後、APS-Cサイズのカメラの場合400㎜までの焦点距離があるレンズを使用すると、航空機が画面いっぱいに収まります。

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