SMSとMMSは何が違うのか

SMSとMMSという言葉を聞いたことがあるでしょうか。言葉では同じようであっても、その内容は大きく異なります。SMSはショート・メッセージ・サービスの頭文字をとったもので、電話番号を使ってメッセージのやり取りを行います。短文を前提としたチャット形式となっているので、画像添付やファイル送受信は行えません。

1回に送信できる文字数にも制限があり、当初は100文字程度が一般的でしたが、現在は700文字程度まで送信できるものが増えています。ただし、キャリアや機種によって、その制限は異なりますので注意が必要です。現在ではメッセージのやり取りという用途よりも認証で使用されることが多いです。SMSに一時パスワードを送信して、入力させる方式が一般化されています。

一方、MMSはマルチメディア・メッセージング・サービスの頭文字をとったもので、キャリアメールと呼ばれるものです。MMSはキャリア独自のメールアドレスを使用し、メッセージのやり取りを行います。SMSと違い文字数は無制限で、長文のやり取りも問題なく行えます。ただし、1回あたりの送信データ量には制限があるため、無制限と言ってもこの制限には引っ掛かってしまいます。

この制限はキャリアにより異なります。画像だけではなく動画も送信でき、幅広いデータの送受信に対応しています。ただし、MMSが使用できるキャリアは現在数キャリア程になっていて、使用できないキャリアの方が多いです。MMSのことならこちら

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