空撮は個人でもできる?

いろいろな番組や動画サイトで上空からの映像をみることがあります。それは飛行機やヘリコプターで行った空撮かもしれません。最近ではドローンが普及したことで、さらに簡単に撮影することができるようになりました。旅行先などで撮影できれば、いい思い出になるかもしれません。

このような撮影は個人でもできるのでしょうか。従来の空撮は多くの設備や資格、手続きが必要で個人ではとてもできるものではありませんでした。ドローンならそのような面倒なことがなく、実現しやすくなりました。そもそもドローン自体に操縦の免許はありません。

誰でも操縦することができるので、基本的には本体の購入だけですぐに空撮ができます。ただし禁止区域での撮影には、許可申請が必要です。飛行する時には航空法が適用されるので、場所だけでなく、高度が150m以上の場合や本体が見えない状態での飛行や夜間に飛ばすこと、対象物に30m未満の距離まで近づくような状況は許されません。また人が多く集まるイベント上空も禁止区域となります。

これらの状況での撮影では許可申請をして認められた場合にのみ可能です。申請には10時間以上の実績がなければならないので、購入後すぐにとはいきません。場所と状況を考えればすぐにでも空撮できそうですが、操作が難しいことや設備が高額なこと、落下した時に全てを失う恐れがあることが容易に始められない障害になるかもしれません。きれいな映像はプロに任せた方が安心です。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *